産業廃棄物収集運搬で役立つアイテム

こんにちは。

産業廃棄物収集運搬業許可光速申請請負人の長島です。私が産業廃棄物収集運搬業許可光速申請請負人の長島です。

今年は、産廃収集運搬許可を始め、いろいろな営業許可の申請に携わることができ、様々なノウハウを蓄積することができました。

おかげさまで、初回無料診断時での説得力が飛躍的に増し、即刻受注することが数多くなりました。

「長島さんの言ってることは、本当に分かりやすくて、頼もしく感じる!」

本当にそう言っていただけて、光栄です!

さて、標記の件ですが、本当に役立つアイテムをご紹介します。

それは、

「フレキシブルコンテナバッグ」

です!

工事屋さんは、フレコンバッグと言ったり、トン袋と言ったりしてますね。

そう、あの薄茶色のあれです。

写真を載せると、著作権に関わるので、やめておきますが、検索エンジンで叩いていただければわかるかと思います。

そのフレコンバッグですが、昨今の世界的な、環境に優しい持続型社会の確立を目指していることから、しっかりと廃棄物を仕分けるというルールが確立しています。

家庭用ごみでも、昔は一緒くたに捨てていたのが、最低限、生ごみ、紙ごみ、プラスチックごみと分けている自治体が多いと思います。

産業廃棄物も同じように、しっかりと仕分けて、ゴミくずが飛んだり、荷台や車内にばらまかないように注意して運ぶ必要があります。

そこで、フレコンバッグの登場です。

これは、石綿含有物産業廃棄物であっても、しっかりと口を閉じることができるため、飛散防止に役立つこと、また、固形であれば、目いっぱい積んでも破れにくいし、名前のとおり、形がフレキシブルに動きます。

ですので、役所側も、これを機材として写真撮影していれば、事業計画や飛散防止措置についても認定してもらいやすくなるアイテムです。

というわけで、このフレキシブルコンテナバッグは、必ず持っておくべきです!

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